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この3連休に長野県・須坂へ行ってきました~♪
この日は須坂市内にある臥竜公園で『信州須坂大菊花展』なるイベントが行なわれていました。この展覧会は県内屈指の園芸技術者による約180点もの作品が展示され、中には三重塔の模型の屋根に菊を添えて、立体的な風景に仕上げた大作もありました。
一番、興味深かったのはトランプのを模ったユニークな作品でした。
みんなトランプがお好きなんですね~
アキバ族の人気コミケ雑誌『電撃萌王』(メディアワークス発行)12月号の特別ふろくに人気作家たちが描く美少女満載の『おとなのトランプ』がつくよ~♪
すべて書き下ろしのオリジナルだそうでマニアにはたまらないアイテムだそうです。
ちょっと過激な描写もあるのでプレイ中に『萌え~♪』とならないようにご注意を
情報ソース: http://www.mediaworks.co.jp/special/moeoh/index_d.php
7ならべの基本は対戦相手との駆け引きが最も重要です。
その重要性を身をもって知るのが最終回を迎える時点での獲得点数です。4回終了時の自分の位置を確認して、あと何点獲得すれば上位へいけるか?と考えるわけです。
写真では、アナタとトップのDさんとの差は4点の29点、しかもAさんも同点です。13点のBさんも全ドボトップで20点獲得すれば逆転の可能性もあります。
そういう状況の中で、配られた手札をみて戦略をたてるのです。最悪の手札でも4着を狙い、もちろん手札が良ければ優勝を狙います。拮抗する対戦相手の捨て札を見極めながらパスをしたり、切り方を考えながら慎重にゲームを進行していくわけです。
本当に1手1手が命取りとなる緊張の最終回戦となります。
5人7ならべは奥の深いゲームなんですね。
人気のポーダブルゲーム『任天堂DS』にとっても不思議なキャラのペットゲーム(?)が登場しました。
いわゆる癒し系ゲーム(育てゲー?)なんですが、そのペットが『お茶犬』っていうなんとも変わったキャラクター。
基本的には、このお茶犬と画面上で遊ぶゲームなんですが、子どもはもちろんのこと、大人までもとりこにしてしまう癒しの決定版らしいのです。
さらに凄いのは、18種類のミニゲームも遊べること。もちろん7ならべもあります。しかも4人まで対戦が可能という優れものなんですよ~♪
最近のおもちゃは侮れませんね~
情報ソース:http://www.mto-power.com/ochakenseries/ochaheyads/index.html
1989年の国連総会で『子どもの権利条約』が採択されたのを契機に(財)人権教育啓発推進センターが同条約事項を54枚のトランプにして啓蒙活動を行なっているそうです。
カード1枚ごとに重要なポイントとなることばが表記され、子どもの権利やさらに手話も学べるというものです。
このトランプの収益金の一部はユニセフ活動へ寄付されるそうです。
ぜひ、みなさんもトランプ・ボランティアに参加してみませんか?
最近では若い女の子の間でも見かけるようになった『5人7ならべ』、どうして皆、ハマってしまうのか?ここでその魅力を整理してみましょう。
■その1 『5人でプレイするから面白い』 通常4人で行なう場合、53枚(ジョーカー1枚含む)を配ると1人あたり13枚になりますから1人だけジョーカー分多い14枚になります。しかし、実際は強制出しである7が4枚を含めると合計5枚になります。これでは公平なゲームといえるでしょうか?ならばいっそのことプレイヤーを5人にすれば、3人が11枚、2人が10枚になりますので不公平やラッキーな配札も分散されるわけです。
■その2 『自由な場所へジョーカーが置ける』 通常ルールですとジョーカーを出せる条件として継ぎ札が無いと出せない。しかも、ジョーカー上がりは負けとなります。協会ルールではペナルティ(減点3)を課すことでジョーカーあがりは可能です。さらに無条件でどの場所でも切れます。そうすることでジョーカーをより戦略性の高い使い方ができるのです。
■その3 『獲得点数を競う』 上がり順で得点されますが、さらにドボンした、あるいはさせた人数で点数が加・減点されるので早上がりだけでは勝てません。点数の読み合いも重要な戦略のひとつです。
みなさん、いかがでしょうか?少しでも興味、関心をいただけましたら幸いです!
11月下旬には武者野六段先生の監修によって『対戦型オンラインゲーム』が完成します。
近日中に当ブログにてリリースいたしますので、乞うご期待ください!
ケータイで遊べるゲームに7ならべ見つけました!。しかもキティちゃんです。
キャラクターの可愛さに似合わず勝ち抜きモードがあって熱くさせてくれます。
通勤の合間に勝負勘えを養うにはいいかも~♪
いじわるなパスをするとダニエルくんが怒ります(ウソです。)
情報ソース:http://keitai.channel.or.jp/content/appli/detail.php?cflg=1&sid=89&aid=465
さあ!Kを入れれば列のリバースが決まる場面です!
ところが大阪府支部のKさんは入れないというんです。そんなKさんへ真意を聞いてみると・・・・・・・・?!
『端札を切ってリバースさせるのは確かに快感です。しかし、ドボンによる加点減点のルール変更になってから、リバースは当然のような展開となり、端札は切り札になるという考え方が主流になりつつあります。私の場合は、そういった端札信者の期待を裏切る予想外の手段として入れません(笑)』
なるほど予想外の手段ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?!(沈黙)
『あっ!アタシって変ですかねぇ~』
いえいえ、ちょっといじわるかな?と・・・失礼;( ^_^ )A
確かにAやKの端札を切り札として持ってる人の必死なシャミも笑えますねぇ にひひ
みなさんは、どう思われますか?