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5人でプレイする対戦型ネットゲームです。完全無料ですので安心してご利用になれます。
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5人でプレイする方式は我らのボスが21年前に考案したものです。

少しずつルールを改訂しながら現在に至っております。

考案当初は社内の娯楽程度にすぎませんでしたが、いまでは芸能人による実況解説つきの名人決定戦を開催するまでに発展いたしました。

ちなみにボスは出版社、広告会社等を経営するグループ企業のオーナーです。

そして、ボスと我らの野望は『5人プレイの7ならべ』を世界へ普及して壮大なネットワークを築くことなのです。(笑)

興味、関心のある方ご一緒にいかがですか?

どなたでも参加できますので、コメントいただけたら幸いです。

もちろんトラックバック大歓迎です!どうぞよろしく!(^o^)v
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九十九電気オリジナル

いえいえ、1980年代に九十九電機㈱で発売されていた『7ならべゲーム』ソフトのパッケージです。この後『アダルトルーレット』という摩訶不思議なソフトとペアで再発売されていました。

アキバって奥が深いですね~

情報ソース: http://retropc.net/fm-7/museum/tsukumo/320101200.html

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QRコードトランプ

トランプの数字をQRコードでつくってみよう!という提案をしているQRマニアを発見しました。

QRマニアのブログはコチラです↓ http://www.qrcodeblog.com/archives/2005/01/qrqr_1.html

ブログにはマニアによるQRコードの活用アイデアがたくさん溢れています 必見です

でも記事は携帯のバーコードリーダーが無いと読めません

WWF制作の『ピンチくん』

WWFジャパン(世界自然保護基金)は、外来生物が環境に及ぼす影響を遊び感覚で学べるトランプ教材『ピンチくん』を制作したそうです。

このトランプには日本の外来、在来種それぞれ26種がイラストで描かれ、図柄の生物に関する情報(生息地・侵入年代・影響を受ける生物など)が詳細に記されています。

外来種は“ブラックリスト”のイメージで黒いカードに。マングースなどの南西諸島などへの移入種は、他地域はに描かれ、在来種は絶滅の危機に瀕している“レッドデータブック”と関連付けて赤のカードに。アマミノクロウサギなどの南西諸島の在来種は、ちなみにジョーカーは人間が描かれています。なかなか芸の細かいつくりに感心しました。

WWFではこのトランプを500セット制作。奄美群島や沖縄県の学校へ配布し、すでに沖縄県・宜味村の辺土名高校では授業で活用しているそうです。

将来的には商品化の計画もあるそうですので、みなさんのお手元に届く日も近いかもです。

情報ソース: http://www.okinawatimes.co.jp/day/200611101300_06.html

大阪府支部のオークラさん

5人7ならべルールで最強の一手が『ドボン』です。

つまり、または、を持つ人をドボンさせると5点もらえる夢の一手。逆にまたは、を持ってドボンすると5点の減点になります。このルールが、いまいちわからないと嘆く大阪府支部のオークラさんのために解説をしたいと思います。

まず、ゲームは中央のを起点にスタートしますよね、←→とそれぞれスタートするわけですが、このが出なければ後続のカードが出せません。したがって手持ちに同じ柄のがあれば当然押さえますよね?ラッキーな配札とかいって! つまりは最強のカードなんです~♪

ところが、『端札リバース』という逆襲の一手があります。図のような展開になったとき・・・・

←←←←←K 端札が入ると逆転リバースとなって配順がKからになります。つまり最強カードであるが末札になってしまうという愚かな結果となるのです。

たとえの手札があって道連れになろうとも5点ボーナスを狙うためにをぶち込む人がいるんですから気をつけたいですよね~

【 注意 】  ルール委員会より

◎5点獲得の条件 : 端札を入れた人。または端札へジョーカーを入れた人。(リバース条件)

◎5点減点となる条件 : が出せたとしても結果的にドボンした人。

者が結果的にドボンしなかった場合は、両者とも『ドボンルール』は成立しません。

◎5点獲得権利者がドボンしても者がドボンすればルールは成立します。

どうですかぁ?オークラさん、おわかりいただけたでしょうか?

以上、山本でした~。

7ならべ解説者:山本記者(週刊ナイスポ)

 

セブン!♪セブン!♪セブン!♪

の配札数によって生じる不利を是正するためにパスの回数を以下のように改定いたしました。

●旧ルール

が2枚⇒パス1回増 が3枚⇒パス2回増 が4枚⇒パス3回増

◎新ルール

が1枚⇒パス1回増 が2枚⇒パス2回増 が3枚⇒パス3回増 が4枚⇒パス4回増

                平成18年11月3日現在 全日本7ならべ協会 ルール委員会

確かにが入ると札回りがよくないんだよね。今度は4枚来たら4回も増えて合計7回もパスができるぅ~ まさにウルトラセブンだなぁ

 

 

プログラマーの池さん

まもなく完成される5人7ならべオンラインゲーム(協会公式ルール対応)の設計・プログラムをお願いしているゲームプログラマーの池さんに“内容”の一部について窺がってみました。

:いよいよ完成間近ということですが、内容について教えていただけませんか?

:全体で初期に基本ゲーム、中期に得点表などの機能面の向上、最終期にインフラ等の増強など3段階あります。今回スタートするのは、まず1段階めの基本的ゲームを100人が5人づつ同時にプレイができるものです。そこでプレイしていただいて、様々なご意見を賜りカスタマイズしてゆく手法を考えております。

:なるほど。で、公式ルールに完全対応されていると伺いましたが・・・・・

:もちろんです。ただ単に早上がりすれば良しというわけにはいきません。協会のルールに沿ってゲームを楽しむことが出来ます。

:製作中にご苦労されたことはございませんか?

:時間制限の中での作業は大変なのはもちろんですが、サーバへの負担をいかに軽減させるか?等の通信面で苦労しました。プレイヤーに少しでもストレスがないように楽しんでもらいたいですからね。

:ちなみに5人が揃わなくてもプレイできるのですか?

:対戦仕様ですので、5人が集まらなければプレイできません。メンバーや参加者を募る必要があります。プレイヤー自身によってネットワークを広げていくことも楽しみのひとつなんです。

:なるほどプレイヤー自身が参加者を集めるわけですね。2段階の機能面の向上とはどんなものでしょうか?

:得点表を随時表示させるとか、レイティング機能やランキング表示。さらに大会やイベントの実施機能などを参加者数の増減をみながら進めたいと思います。

:うわぁ~!それは楽しみですね。具体的な完成はいつ頃になりますか?

:現在、スタッフ一同がんばっております。今月下旬までにはスタートできるかと思います。

:わかりました。本日はありがとうございました。

:ところで、なんで僕パンダなの?

:とくに理由はございません、はい。 以上、山本でした~♪

:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プログラマー池さん:オンライン将棋ゲーム『近将道場』を手がけるなど、ソフト制作の仕事をされております。『うさぴょんソフトウエア製作所』を主宰する所長。

聞き手:山本記者(週刊ナイスポ)

 

 

 

 

隠れ名人の手塚さん

隠れ名人、即ち『実力を秘めた手練れ者』を指す。そんな裏称号を持つ手塚さん(東京都・30歳)は、9月に行なわれた名人決定戦において堂々4位という好成績を収めた実力の持ち主。

そんな手塚さんに『その最強の法則』について訊いてみました。

 常に上位進出を決められるには秘策があるのですか?

 秘策とまでのものではありませんが、いくつか心がけていることはあります。まず基本的には手札を出し易くするための流れをつくってカードを切ります。そして、なるべく継ぎ札(他のプレイヤーが出せるカード)を切らないように心がけています。

 他には?

 良い切り札に恵まれたらジョーカーは人質にしてスグに切らないようにしてます。

 手塚さんにとって、どのような組み合わせが切り札となるのですか?

 僕の場合は、同じ柄の端札と外札。例えばAと9、あるいはKと5は絶対に押さえますね。でも、大事なのは終盤ですよ~、一人でも出せなくなる『つぶし切り』でカードを切っていくことが有効的ですね。

 相当な自信ですね。手口を明かして大丈夫ですか?

 え~?まさかブログで書かれるのぅ~~~?

 はい。今日はご協力ありがとうございました。

 

 

武者野6段先生

いよいよ完成間近の『協会公式オンラインゲーム』!開発・監修をされているIT革命棋士 武者野勝巳六段先生のもとへ、その気になる進捗状況について窺がってみました~♪

:順調に進んでおられるようですね。ルール設定や独自の得点計算など難儀されたのでは?

:『基本的に難しいプログラムではありません。打ち込み作業だけですので、むしろ作業時間に追われていることで時間がかかってしまっていることくらいですかね。』

:面白いものになりそうですか?

:『もちろんです!カードの配置をマウスポインターで指定できるようにドラッグ&ドロップ操作ができるように~○△:#$~・・・・・・・』

:??・・・・・・・・・・・・・・

:『ようするにカードのオブジェクトのタイムライン上にアクションスクリプトを書き込むだけの簡単なしくみで~○△:#$☆~・・・・・・・・』

:はあなるほど~・・・・

:え~詳細については割愛させていただきますが、要するに面白さ抜群のゲームになるとのことでした。完成を楽しみにお待ちしたいと思います。

インタビューアーの私がパソコンオンチにもかかわらず丁寧にご説明いただきありがとうございました。この場を借りて御礼と感謝、そしてお詫び申し上げます。

 

↓ ↓ 他のサイトですが、『ドラッグ&ドロップ操作』が試せます。  http://www.rbbtoday.com/column/gamelab/20061108/page2.html

◆ 関連情報 ◆

武者野六段先生について http://www.koma.ne.jp/mario/

ネット対戦将棋『 近将道場 』 http://www.kinsho.net/dojo/

 

歌手・松平彩香さん

今年3月に、『九段のあなたへ』(日本エンカフォン)で歌手デビューした松平彩香(まつひら さやか)さんへインタビューさせていただきましので、少しご紹介いたします。

:ー5人7ならべを知ったきっかけは?

:『キャンペーンで地方へ行ったときに知人から教えていただきました。』

:ーどのような印象を持たれましたか?

:『最初はルールが少し違っていたので戸惑いがありましたが、結構パスしちゃったりなんかして面白かったです。ちょっと興奮しますね~(笑)』

:ーとくにどんな点が良かったですか?

:『ゲームでは嘘をついていいこと!(爆笑)』

:ーところでデビュー曲はどんな唄なのですか?

:『靖国神社へ祀られている息子さんを思う母親の心境を唄わせていただいております。とても感動的で良い唄ですので、ぜひ、聴いてください!』

:ー今後の予定は?

:『今月の23日に新宿で初めてのディナーライブがあります。そして暮れにかけてさまざまなイベントへ出演させていただきます。』

:ーますますの活躍を期待しております。今日はありがとうございました。

:『こちらこそありがとうございました。これからも、応援をよろしくお願いいたします。』

どうやら松平さんの必勝法は『嘘をつく』ことみたいですぅ~

 

松平彩香さんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/sayaka_matsuhira/

所属先プロスパー・レオHP⇒ http://www.prosper-leo.com/

 

モルガンキャンペーン品

ファッション誌『CanCan』でおなじみの人気ブランド『MORGAN(モルガン)』では、12月1日~26日までクリスマスキャンペーンを開催するそうです。

メンズ物のラインナップも充実してますので、この機会にぜひ!

ちなみに15,000円以上買い物した方には、先着で写真のクールなMORGANオリジナル・クリアトランプがもらえますよ~

なお、トランププレゼントは、無くなり次第に終了とのことなので、みなさん、お早めに~

情報ソース: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000002-fash-ent

MORGAN公式HP: http://www.morgan-jp.com/

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