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今年も残るところ、あと数日ですね~ みなさんにとってどんな年だったでしょうか?
というわけで歳末スペシャル企画です(笑) 昔、ダウンタウンの松ちゃんがやってたアレです。写真にいろいろコメント(キャプション)をつけて遊んじゃおう!という企画です。これから年末にかけて『写真』をアップしていきますので、ドンドン爆笑コメントを書き込んでください。最優秀作品は事務局の独断と偏見で明年元日に発表しま~す!ルールは以下のとおりです。
ルールと書き込み方
①テーマは『7ならべ』または『トランプ』に関するもの
②必ずName欄に『ハンドルネーム』を記載してください。
③必ずTitle欄に『写真でひとこと爆笑博覧会①~』と記載してください。
④Comment欄に『ひとことコメント』を記載してください。
⑤他の方のコメントに対する批評、批判は禁止です。
それでは、みなさんの爆笑コメントをお待ちしておりま~す!
例題 『それ、ちょんぼ!』
徹夜で並んでも欲しい~!
任天堂の新ゲーム機『Wii』の購入を求めて、前日から店先に泊り込んで待つお客さんの姿が報道されていましたねぇ
Wiiはさておき、待ち客の中には若者だけでなく中高年の姿もありました。皆、それぞれ暇つぶしにトランプをしている姿が印象的でした。さっそく、どんなゲームで遊んでいるのか?聞いてみました~♪
大富豪(大貧民)・・・・・・3組
おいちょかぶ・・・・・・・・・1組
ババ抜き・・・・・・・・・・・・1組
スピード(?)・・・・・・・・・1組
残念ながら7ならべで遊んでいる組はいませんでした。5人7ならべの面白さを普及せねばならないと!決意を新たにした夜でした。
情報ソース:http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2802454/detail
ビッグニュース!
な、なんと!あの老舗将棋雑誌『近代将棋』に当協会ルール7ならべの連載企画が進行中です!
まもなく完成間近にあるオンラインゲームの監修をされている武者野六段先生からの提案であります。ボスも大喜びで連載スタートが待ち遠しい様子であります。
さて、話は変わりまして、協会事務局スタッフは武者野六段先生の手ほどきで将棋を教わることになりました。皆、まったくの初心者で8枚落ち(金、銀1枚と歩のみ)という前代未聞の駒落ちからのレッスンです。
ルールは、武者野先生に2勝できたら6枚⇒4枚⇒2枚落ちと昇格してゆくしくみです。
誰よりも早い上達を目指す!皆がライバルです。(笑)
皆、仕事の合間に『近代将棋』を片手に猛勉強中です!とくに『詰め将棋』はわかりやすいので初心者にはありがたい雑誌です。
近代将棋ホームページはコチラ⇒ http://www.kinsho.net/
1960年~1970年代に高速旅客機コンコルドを所有し、当時は最先端のトレンドを乗せたエアラインとして一斉風靡した『ブラニフ航空』という航空会社がアメリカに存在しておりました。
世界的な広告デザイナーたちを集めての広告戦略を駆使した『航空会社』として、今でも広告業界の語り草になっているようです。『さようなら、退屈な飛行機』という当時のキャッチフレーズにあることからも機内アメニティが充実していたそうです。
そんな当時の人気アイテムからアレキサンダー・ジラルドがデザインした『トランプ』が復刻版として販売されることになったそうです。
ケースもゴールドの豪華仕様。マニアにはたまらない一品だそうです。
情報ソース:http://webdb.scope.ne.jp/braniff/playing_card/index.html
出せや~ッ!
切り札で止めてるくせに『出すの無いよう~』と“シャミ”したり、『誰や止めとるの!早よう出せや!
』と“恫喝”することなど7ならべでは何でもありなんですよね~♪
老若男女、誰もが楽しめる『5人7ならべ』!時には上司や取引先とプレイを楽しむことだってあります。接待ゴルフや麻雀は世の常ですよねぇ、それが大人のマナーってものです。
でも、先日ボスが申しておりました。『出せ!と言ったところで誰一人出してきたためしがないよ!後から、スミマセンありました~だって(笑)』
『7ならべってホントに楽しいですね。』 談:(山田鉄馬)
↓かわいいイラストで評判、子育て主婦のブログ『イチログ』は必見です http://ichilog.ichisan.under.jp/
先日、初のディナーライブを成功して波に乗ってる新人演歌歌手・松平彩香(まつひら さやか)さんが有意義な提案をしてくれました。
『順番が来てカードを切る際に長考することってありますよね。とくにジョーカーを取るか?切るか?で大いに悩みます。そんな時、ほかの人はイライラしたりします。ましては順番を飛び越してちょんぼを誘発させてしまうこともあります。このようなケースを防ぐのに制限時間を20秒間として決めたら良いのでは?と思いますがいかがですか?』
『制限時間が過ぎたら強制ドボンに?』
『そうです。ぜひ検討してみてくださいよ~☆』
なるほど。では、さっそくルール委員会に諮ってみましょう。正式にルールに採用されましたら当ブログで発表いたしま~す♪
聞き手:山本記者(週刊ナイスポ)
松平彩香さんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/sayaka_matsuhira/
所属先プロスパー・レオHP⇒ http://www.prosper-leo.com/
惜しかったですね~藍ちゃん。でも、ビッグネームの中で堂々とプレーする姿は同じ日本人としての誇りを感じましたね。
ところで会場となったトランプ・インターナショナルGCは、あの“世界の不動産王”ドナルド・トランプ氏(60)が所有するゴルフ場だそうです。新聞によるとオーナーのトランプ氏はず~っと藍ちゃんのプレーをカートに乗って追っかけていたそうです。『あの小さな体でダイナミックなスイング!日本のトップ選手と聞いていたが、これほどとは思わなかった。世界でもトップの実力を持つ選手だ!』と驚嘆していたそうです。
ごめんなさい、単なる『トランプ』がらみでネタ無し話になりました。m(_ _)m
【ドナルド・トランプ】 1946年6月14日、米国ニューヨーク州生まれ。不動産開発業を営む家庭に生まれ、大学卒業後に父親の経営する会社へ入社。早くから頭角を現すと、ホテルの再開発やカジノ経営で大成功を収め、80年代には世界の不動産王と呼ばれる。90年代には、いくつかの子会社が経営破たんし、苦境に陥るが、不動産ブームの再来で、奇跡的な復活を成し遂げ、現在も米国で多数のホテルやゴルフ場、カジノなどを経営している。
鉄馬といえば、ご存知ハーレーダビッドソン。そう、古き良き時代のアメリカを象徴する世界的有名なバイクですよね。
そんな鉄馬乗りから羨望のまなざしにあるのがハーレーのワークスショップ『トランプ』です。特にスポスタやダイナ系を駆る方たちにとって『トランプ』のマフラーは夢のカスタムアイテムなのです。
ハーレーといえば’07モデルが発表されたばかりで1450⇒1584CCへと排気量がアップされた新エンジン『ツインカム96B』を搭載。全車インジェクション仕様でギアも6速に!と大幅に動力性能が向上しました。でも、ハーレーのハイテク化は、ファンとしてちょっと寂しい気持ちがしますぅ~(ねえ、山田さん?
・協会本部)
すいません!トランプとは全然関係のないお話でした~(ネタくださ~い)
(有)トランプサイクルの公式HP:http://www.trampcycle.com/
ハーレーダビッドソン・ジャパンHP:http://www.harley-davidson.co.jp/index.html