[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
WWFジャパン(世界自然保護基金)は、外来生物が環境に及ぼす影響を遊び感覚で学べるトランプ教材『ピンチくん』を制作したそうです。
このトランプには日本の外来、在来種それぞれ26種がイラストで描かれ、図柄の生物に関する情報(生息地・侵入年代・影響を受ける生物など)が詳細に記されています。
外来種は“ブラックリスト”のイメージで黒いカードに。マングースなどの南西諸島などへの移入種は、他地域はに描かれ、在来種は絶滅の危機に瀕している“レッドデータブック”と関連付けて赤のカードに。アマミノクロウサギなどの南西諸島の在来種は、ちなみにジョーカーは人間が描かれています。なかなか芸の細かいつくりに感心しました。
WWFではこのトランプを500セット制作。奄美群島や沖縄県の学校へ配布し、すでに沖縄県・宜味村の辺土名高校では授業で活用しているそうです。
将来的には商品化の計画もあるそうですので、みなさんのお手元に届く日も近いかもです。
情報ソース: http://www.okinawatimes.co.jp/day/200611101300_06.html
アキバ族の人気コミケ雑誌『電撃萌王』(メディアワークス発行)12月号の特別ふろくに人気作家たちが描く美少女満載の『おとなのトランプ』がつくよ~♪
すべて書き下ろしのオリジナルだそうでマニアにはたまらないアイテムだそうです。
ちょっと過激な描写もあるのでプレイ中に『萌え~♪』とならないようにご注意を
情報ソース: http://www.mediaworks.co.jp/special/moeoh/index_d.php
1989年の国連総会で『子どもの権利条約』が採択されたのを契機に(財)人権教育啓発推進センターが同条約事項を54枚のトランプにして啓蒙活動を行なっているそうです。
カード1枚ごとに重要なポイントとなることばが表記され、子どもの権利やさらに手話も学べるというものです。
このトランプの収益金の一部はユニセフ活動へ寄付されるそうです。
ぜひ、みなさんもトランプ・ボランティアに参加してみませんか?
4千年前からトランプがあったかどうかは知りませんが、中国製トランプです。漢字や始皇帝が使われているのかな?と思いきやフツーのトランプでした。 価格は9元だそうです。
*1元=約15円(10月19日現在のレート)
情報ソース:http://www.lepetitprince.net/sub_goods/trumpcards.html
好きな図柄でオリジナルトランプを作ってみては、いかがでしょうか?
名刺代わりに作って、お会いするたびにお渡しするのってどうでしょう?54枚集まったらお客さん喜ばないかなぁ?
あっ!ダメですか
ここで作れます⇒ http://www.bcap.co.jp/yokaichi-kanko/gurume/gurume_16.html
スペードはちょっときびしいかなぁ?
でも、見事な鉛筆ですよね~☆ スコア記入にいかがでしょうか? にひひ
情報ソース:http://www.pencil.or.jp/pencil/museum_any/img_any/any_page01/tramp.html
7ならべ愛好家としては使用するカードへもこだわりたいものです。
Beeのカードは世界中のカジノで採用されているトップブランドで、ブルネイの国王までもが愛してやまないカードだったとか、ないとか・・・・
ニューヨークの人気ブランド KIKKER LANDから発売された透明なトランプ。
2100円とお値段も手ごろです。赤、青の2種類あり。
斬新なアイデアは、さすがUSAですネ
三菱マテリアルっていう会社から今年の1月から発売されています。
気になるお値段は、425,250円(税込み) 金相場によって価格が変動されるらしいです。
こんな豪華なカードで7ならべが出来たらイイですよね
バカラで絞るのは厳禁ですけど
情報ソース http://www.mmc.co.jp/japanese/news/2005/news20051222.html