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1960年~1970年代に高速旅客機コンコルドを所有し、当時は最先端のトレンドを乗せたエアラインとして一斉風靡した『ブラニフ航空』という航空会社がアメリカに存在しておりました。
世界的な広告デザイナーたちを集めての広告戦略を駆使した『航空会社』として、今でも広告業界の語り草になっているようです。『さようなら、退屈な飛行機』という当時のキャッチフレーズにあることからも機内アメニティが充実していたそうです。
そんな当時の人気アイテムからアレキサンダー・ジラルドがデザインした『トランプ』が復刻版として販売されることになったそうです。
ケースもゴールドの豪華仕様。マニアにはたまらない一品だそうです。
情報ソース:http://webdb.scope.ne.jp/braniff/playing_card/index.html