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軽井沢7ならべ道場(いつから道場になったのか・笑)から三代目寮長仲田さんからのレポートです。
9月23、24日の2日間、ロシア支部からゴロデニツキー・マキシムさん(愛称マックス32歳)と韓国・ソウル支部から金師範(京都在住46歳)と劉(ユ)さん(30歳)が軽井沢へお越しになられました。
日本からはボスをはじめ、将棋界支部の武者野6段先生や大阪支部からふるえのホさん、事務局からシャミ小林さんらも来られて、ルール改訂確認のためのお手合わせと相成りました。
ロシア支部のマックスさんは端札リターンが怖いらしく、終始、あわてて順番飛ばしの早出しチョンボを連発。端札が閉まると目ン玉をむき出しになられる形相が印象的でした。(きっと6、8押さえてたのね。苦笑)
また、韓国支部のおふたりはルールが、いまいち飲み込めずに苦戦されておられましたが、速攻早あがり戦法で切り抜けておられました。
大阪支部のふるえのホさんは、時折、手元がぶるぶると震えるので『今日からキミは”ふるえのホ”』だ!と、ボスからめでたく命名されておられました。(合掌)
武者野6段先生は、全ドボ20点獲得されるなど、その巧者ぶりを発揮されておられました。
以上、軽井沢からでした。