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オンラインゲーム監修でおなじみの将棋界のIT棋士、武者野六段先生はいつものメンバーと7ならべを始められておられました。
カードが配られプレイ開始!ところが・・・・・!
突然、お座りになられていた大きなソファーをひっくり返し、大慌てで何かをお探し始められたのであります。
『ない!ない!』と、先生の必死の形相に、一同、青ざめるも何をお探しかと思いきや・・・・
『いやぁ~実は、久しぶりに6、8と好カードがきたので、絶対に止めて切り札にしてやろうとソファーの下に挟んでいたんだよね~』・・・・・・・・・・・・だそうです(苦笑)
延々と10分ほどかかってようやく見つかったものの、髪の毛を振り乱してまで右往左往する先生のお姿に一同、大爆笑であったのはいうまでもありません。
しかし、結果は残念ながら8ドボンの5点減点。(合掌)
切り札隠しは先生の必勝法なのかしらん。(策士、策におぼれる?)
*注意:手持ちカード(枚数)を意図的に隠すとチョンボとなる場合があります。プレイ中はプレイヤーに見えるようにしましょう。
◆ 関連情報 ◆
武者野六段先生のHP http://www.koma.ne.jp/mario/
ネット対戦将棋『 近将道場 』 http://www.kinsho.net/dojo/
昨夜6回戦を行い、1回戦を終えるたびに2強3弱という一定の傾向がありました。
1回戦5ラウンドで決着する協会ルールなのですが、最終5Rを迎えると5人の得点数がそれぞれ2強3弱という傾向に分かれるのです。
まず、考えられることは7の配札数でパス回数が増えたことでドボンが増える?・・・それほど増えたという結果ではなかったです。ただ、ひとりがドボンして持ち札が場に出されると展開が早くなりました。むしろドボンの数より早上がりによる決着が多かったような気がします。
でも、2強によるトップ争い、3弱によるドベ回避、あるいは3着争いなど最終5Rは確かに白熱します。とくに3弱は必死ですからジョーカーあがり覚悟の捨て身戦法で来ますから、怖いです~
この2強3弱傾向は何故なんでしょうね?不思議です。なにかルールとの因果関係がありそうな気がしますがどうなのでしょうか?みなさんのご意見をお待ちしております。
出せや~ッ!
切り札で止めてるくせに『出すの無いよう~』と“シャミ”したり、『誰や止めとるの!早よう出せや!』と“恫喝”することなど7ならべでは何でもありなんですよね~♪
老若男女、誰もが楽しめる『5人7ならべ』!時には上司や取引先とプレイを楽しむことだってあります。接待ゴルフや麻雀は世の常ですよねぇ、それが大人のマナーってものです。
でも、先日ボスが申しておりました。『出せ!と言ったところで誰一人出してきたためしがないよ!後から、スミマセンありました~だって(笑)』
『7ならべってホントに楽しいですね。』 談:(山田鉄馬)
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